またテキトウなネタを思いついたので描き描き。
イラストと違って気楽に描けるのが良い感じです。少しずつ色んなことを試してみたりも。
・・・分かりやすく言いますと、カンパニエに夢中で手抜きなんですがっ!
この四コマとは関係ありませんが、たまに街角で見かける強気な合成依頼シャウトにニヤリとしたり。依頼にも関わらず、材料は職人さんが競売で購入、合成後にお金を支払うというもの。割れたりなんかしたら、ちゃんとお金が支払われるのかすら不安になってしまいます。
もっとも、依頼を受けられた職人さんはおそらくいないでしょうけども!

それにしても、過去三国周辺エリアの曲は良いですね~。
自分は北グスタの曲がお気に入りです。崖上からの、朝日を受けた遠景を眺めながら曲を聴いていると浸れます。そのタイミングでカンパニエが発生すると、同時に殺意も発生するので良い感じですネ。
「誰もが挫折、絶望、大きな不安を感じている。しかしそれでも、笑い、助け合い、闇の中で一歩を踏み出し続ける人の意思の強さ、尊さ」といった想いを馳せます。
ロンフォールは、ハウス名作劇場チックな匂いで良い感じです。
グスタよりは暖かい感じなのですが、それは自分の周りにある暖かさではない。
「もう来ることの無い明日の中にあったはずの、幸せの情景。人の夢、想い、その儚さ」と言った感じでしょうか。しかしそれでも、たとえもう手が届かずとも、そこにある想いは凍える心に力を与えてくれるのです。
サルタバルタ(方面)は、ミスラです。
カンパニエでミスラ傭兵団がやってくると、もう「ニャーニャー」という幻聴しか聞こえません。凄く騒がしそうです。おっと、足元にいるタルタル軍団をいつのまにか蹴っ飛ばしてしまっていました!・・・・・・ちょ、ちょっともう一回行って曲を聴いてきマス。
と、例によって妄想全開の記事で申し訳ありませんっ。
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