最終更新日 : 2011/07/28
ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ
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【アクメスイッチ】 人為的にミスラに付与されるもので、性感帯に限らず身体中好きな部位に作成することができ、その部位に軽く何かが触れるだけでアクメするようになる。
イキマンコを手軽に味わうことができるようになるが、それは副次的なもので、ミスラを幼児~子供用の玩具としてあてがうために開発された改造技術。
肉便器スイッチとは別モノである。
【歩くオマンコ】 ヒュームやエルヴァーン、タルタルにガルカと、ヴァナディールに暮らす男達を主観として見たミスラ族。
【オマンコ生物】 肉便器族であるミスラを蔑すむ蔑称。膣肉生物とは別モノ。
【オマンコの防衛本能】 本能とついているが、オマンコを守ることに繋がる様々な行為や予見を行うための思考回路。
ミスラの場合これが欠如しており、外部からの脅威を察知することができない。
稀に、例外として防衛本能が高い個体も存在する。
そういった個体はオマンコの性能もよく、高ランクの肉便器である可能性が高いため、ペニスケースハンター達の間で、格好の獲物としてみられている。
【イキマンコ】 ミスラをアクメさせることで変化するオマンコの状態の一つ。
チンポの状態に合わせた段階的かつ流動的な膣肉の締めつけが始まり、チンポへ吸着と抽挿をスムーズにするローションのようなズルズルの愛液が分泌され、子宮~子宮口~膣襞の繊毛運動による吸引と擬似高速ピストンにより、男が全く動かずとも、激しくザーメンを排泄させようとする状態。
その状態でピストンを繰り返すことで、さらなる快感を得ることができる。
ミスラにイキ癖をつけることで、常時イキマンコを楽しむことができるようになる。
【お情け】 使用する価値の無いゴミマンコに、温情で不要なザーメンを排泄すること。
肉便器スイッチを入れられるだけ入れられて放置されていたり、ゴミマンコとして捨てられ誰にも拾われていないミスラなどに対しておこなわれることがある。
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【加工用グリース】 ミスラをペニスケース加工(四肢切断)する際に用いられる、ゴブリン産の薬品。
これを塗りこまれたミスラの四肢は、先端~付け根までの好きな部位で、出血や痛みなどを伴うことなく子供の力でも簡単に切断できるようになる。
【口マンコ】 ミスラの口腔~食道~胃までを指す。
ミスラの食道は膣と似通った構造をしており、その名の通りオマンコと同様に楽しむことができる。
養殖ミスラにおいては若干構造が異なる。
【ケツマンコ】 お尻の穴。
他の種族と同様排泄機能もそなえているが、性交を前提とした機能と構造をも有しており、拡張などを必要としない。感触の違う性器がもう一つあると言える。
また、養殖ミスラにおいては若干構造が異なる。
【公衆便所】 ミスラ族の集落。
冒険者や旅人などを招き入れ、子種を恵んで貰い繁殖しているため、そう呼ばれるようになった。
【ゴブリンの便所屋】 ジュノ下層に本店を構える、ゴブリン族による肉便器族専門ショップ。
P.C.Cや加工グリースを始めとした様々なミスラ用グッズは勿論、ゴミマンコや中古便器の回収と販売、各国主要都市での公衆便所管理などを行っている。
【ゴミマンコ】 Eランクに該当するミスラ。
オマンコの性能が著しく低いだけではなく、排泄されたザーメンを逆流させてしまう欠陥品。
自分の手でオナニーするよりはマシ、粗悪なオナホ程度であり、動物やモンスターですら見向きもしない。
肉便器族であるミスラにおいて、致命的な劣悪種と言える。
クズマンコと呼ばれることもある。
【ゴミマンコ拾い】 ゴミマンコは余りの粗悪さに、その場で使い捨てられる可能性が高い。
道端に廃棄されたミスラは景観を損ねるため、その多くはゴブリンの業者によって回収される。
他はモンスターや野生の動物達がペニスケースとして持っていくか、喰われるか、野垂れ死ぬかである。
サ行 ページTOPへ 【謝罪】 便器的進化の一つ。
始めはアクメに対し抵抗していたミスラが、そのうちにアクメすることを謝罪し始めることを指す。
謝罪し始めるまでにある程度の個体差があるが、天然や養殖、年齢などに関係なく行われる本能的動作。
【謝罪競争】 ミスラを100%レイプする会から発足、拡散した競技の一つ。
協会が管理している本格的なものから、個人単位で気軽に行われるものまで、広く普及している。
競技内容は、誰がより速くミスラを謝罪させることができるかを競うものである。
【出張便器サービス】 ガルレージュ要塞やクロウラーの巣を始めとした、各都市から離れた場所で長期間キャンプすることになったPTが、PT結成時や、現地でミスラを調達できなかった時に利用するサービス。
レイプされるばかりで、自分で戦う力を身につけられなかった低ランクミスラが主に生業としている。Tellで呼び出されたミスラは自分で現地へと赴き、PTがいる場所へ辿り着くと、無言で便器スタイルを取る。PTメンはそれぞれ任意のタイミングでミスラを利用するが、コミュニケーションは一切ないのが普通である。出張料金ということで、中古便器にしては破格の一回10ギル前後が相場となっている。
【使用済み肉便器】 処女ではなくなったミスラを指す。
オマンコは初使用者のチンポの形に変形しており、その者にとっては最高の使用感を、その他の者にとっては価値の低下した物となる。
【新品便器】 ボテ腹便器の中に宿る、新しい肉便器。
ミスラからはミスラしか生まれない = 肉便器からは肉便器が生まれることが確定している。
【人物固有特性】 ジョブチェンジやメリットポイントでは得られない、その人個人の特性。天性の才能。
後天的に目覚める場合もあるが、この特性を保有していること自体がとても稀少である。
【設置型肉便器】 何らかの加工を施され、その場に固定されている肉便器。
主に街中や、冒険者が訪れることが多い場所で、公衆便所などに利用されている。
回収された中古便器が使われていることが多い。
【全身イキマンコ状態】 全身オマンコ状態のミスラがアクメを迎え、全身でイキマンコになっている状態。
【全身オマンコ状態】 ミスラの肉体は、ほぼ全てがオマンコとなりえるほどの拡張性を持っており、自身と同等、ないし上回る程の巨大なチンポを挿入された時に発生する身体的状態を指す。ペニスケースは基本的にこの状態となる。
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【垂れ爆乳ミスラ】 ミスラの乳は垂れていることが多く、元々大きかった乳肉が、肉便器デビューによる便器的変身によってさらに肥大化した場合、大きく垂れ下がる爆乳となる。
昨今ではそれがスタンダードサイズになってきており、稀に超乳サイズまで肥大化する個体も確認されている。
【乳マンコ】 垂れ爆乳~超乳サイズのミスラは、乳首~乳腺にかけても性器として発達しており、拡張などの手間をかけずに乳マンコとして使用することができる。養殖ミスラにおいては、若干構造が異なる。
【膣肉生物】 稀に生まれてくる、始めから四肢がなくオマンコだけの存在として生まれてくるミスラ。
最低でもSランクのオマンコ性能を有している希少種。
外見は母胎の小型クローンと呼べるもので、生れ落ちた時から性交が可能だが、知性は人語を解することもできず、寿命は半年余りと短い。基本的にギルで取引するのは難しいレア便器。
【中古便器】 使用済み肉便器。
誰かのチンポの形にオマンコが変形しており、元のランクに関わらず、充分に楽しむことが難しい便器。
公衆便所に使われるものは、基本的に回収された中古便器であり、その相場は低ランクなら2~6ギル、高ランクであっても20~30ギルほどである。
【超乳ダンス】 自立歩行が可能なサイズの超乳ミスラが、自らその乳を振り回すだけの見世物ダンス。
両手を頭の後ろで組み、大きく股を開いて腰を落とした状態で、その乳肉を振り回す。
母乳を撒き散らしながら巨大な乳肉を振り回す様はとても滑稽で無様である。
そのため、捉えられた反抗的な超乳ミスラに屈辱を味あわせるために躍らせたり、まだ成熟しきっていない若い肉便器が、主人を楽しませるために踊ることが多い。
【超乳ミスラ】 品種改良種。
携帯性を犠牲にする反面、搾取できる母乳の量をさらに増加させたタイプ。
垂れ爆乳ミスラでは叶わなかった、乳製品に加工できるほどの量の母乳を得られる。
その大きさから運搬に手間が必要なため、ある程度大掛かりな施設で長期間に渡り使用されることが多い。
まだ、パイズリ便所の素材としても使用される。
【チンポイーター】 アモルフ類ワーム族の亜種。
勃起チンポに対して、レベル差に関係なくアクティブとなる。
ミスラをレイプすることが当たり前になったヴァナディールでは、発達したチンポを持つ雄が多いため、それを食するために進化したワーム。チンポそのものを食べるわけではなく、ザーメンを搾り取って栄養とする。
滅多に現れることはないが、時折ダンジョンなどで謎の大量発生をおこし、男性諸氏を恐怖に陥れている。
【使い捨てマンコ】 安い中古便器や、道端で談笑しているようなお手軽なミスラを使用し、その場で即廃棄するような使い方をされるオマンコ。
新人冒険者として家を飛び出したはずのミスラが、すぐ先の角で使い捨てられている光景も珍しくない。
【壷ミスラ】 専用の壷型の入れ物に廃棄されたミスラ。主に各獣人拠点で利用されている。
四肢を切断したミスラを、オマンコか口マンコを壷口側にして押し込めた後、公衆便所として設置し、ザーメン漬けにして処分したもの。
獣人達の屈強な精子がたっぷりと染みこんだミスラの肉は、ペットフードMの原料としては最上級品であるため、ゴブリンの便所屋が一つ数千ギル単位で買い取っていく。
【天然ミスラ】 自然に繁殖しているミスラ。天然モノ。
他に、ミスラ牧場で飼育されている養殖ミスラが存在する。
【とある機関】 各国首脳に太いパイプを持つ、ヴァナディール全土でミスラに対する大小様々な品種改良を請け負う機関。その実態はようとして知れないが、獣人達や闇の勢力との関係も示唆されている。一般的には噂レベルの認知度である。
【土下座マンコ】 ミスラが土下座して差し出してくるオマンコ。
その土下座した状態のまま使用されることが多い。
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【肉サンドバック】 サンドバックの代わりに使用される肉便器を指す。
主に、顔面、乳房、腹部、臀部、恥丘が利用される。
ペニスケース加工された個体を宙にぶら下げて使われることが多いが、床に転がしておき、好きなときに蹴り上げるという使い方も人気である。
また、全身オマンコであるミスラをよく揉みほぐし、柔らかくして使用したい場合にも行われることがある。
【肉サンドバックレイプ】 ミスラを思うままに殴りながら行われる、ストレス解消や娯楽も兼ねたレイプ。
肉便器族にとって単純な暴力行為は望まないものであるが、チンポに征服されることは生殺与奪を含めた全ての行為を許容することになってしまうため、抵抗することができない。
【肉便器スイッチ】 ミスラの便器的進化の一つ。
精通した雄がオマンコのスジひと撫ですることで、ミスラを強制的に強烈な発情状態にする。
抵抗するミスラをスムーズに使用したい時に効果的であり、知性の低い動植物系モンスターにも稀にだが使用できる個体がいる。どれだけ鍛え上げられたミスラであっても、オマンコのスジを撫でられただけで100%レイプが確定する便利なスイッチ。
スイッチを入れられたミスラは頭の中がチンポ一色になり、便器子宮内にザーメンを排泄され、受胎するまでその状態が続く。(種付け済みのミスラの場合は、ザーメンを胎内に排泄されるまでは収まらない)。
【肉便器族】 ミスラ族の別称。
現在のヴァナディールでは、こちらの方が認知度が高くなっている。
【肉便器デビュー】 ミスラが精通したチンポにオマンコを初使用された瞬間(処女の喪失)を指す。
ミスラ族においては他種族に無い特別な意味を持つ瞬間で、便器的変身のトリガーとなる。
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【パイズリ用肉便所】 密閉された巨大な水槽のような箱に、四肢切断した超乳ミスラの下半身を底部に埋め込むようにして2~3匹を設置し、箱内にみっちりと乳肉を充満させ、側面に開いているチンポ挿入口から使用するザーメン用便所。排泄されたザーメンは乳肉の隙間を経由し、ミスラの口元へ溜まる仕組みとなっており、それが飼料となる。
とあるペニスケースハンターのLSが、名うての超乳ミスラ3匹をハントして作り上げた物がその前進。
【排泄】 便器子宮に、不要なザーメンを捨てること。
広義的にはミスラの体内であればどこに捨ててもよい。
【破壊競争】 ミスラを100%レイプする会から発足、拡散した競技の一つ。
競技内容は、誰がより早くミスラを便器破壊できるかを競うものである。
便器破壊ポイントを探り出す技術が要求されるため、謝罪競争と違って難易度が高い、玄人好みの競技である。
【品種改良】 様々な目的に沿って、ミスラの遺伝子を操作し改良していくこと。
母体の遺伝情報のみが影響するため、改良種を拡散させることが困難であったが、とある機関が登場後、各国の連携が密になり、ミスラの遺伝子のみに影響を与える食料や薬剤を流通させることによって実用レベルとなった。
一度遺伝子を操作されたミスラの子孫は改良種となるため、食料や薬剤の配布は更新時期に限定される。主だったものは、母乳生産性を高めた超乳タイプと、隔離地域内のみで行われた、搾取できる栄養価を高めたふたなりタイプがある。
【フェラ便器】 設置型肉便器の一つ。
四肢の切断及び、抜歯を施したミスラを使用する。
平均的な男性の股間の位置へ口マンコがくるように調節され、壁に埋め込まれている。
基本的にはイラマチオだが、よく教育してやればちゃんとしゃぶるようになる。また、抜歯されてはいるがよく喋るため、そうやって動いている口マンコを思い切り貫く楽しみ方もある。
【ふたなりミスラ】 品種改良種。
実験的かつ地域を絞って限定的に行われているタイプで、長く垂れ下がったチンポを有している。クリストリスを変質させたもので、子種を作る機能はない。
代わりにとても栄養価の高いミスラスープを、射精と同じメカニズムで搾り取ることができる。戦場や極地などで、ザーメンを排泄しておくだけで生産できる携帯食として研究されている。
【ペットフードM(ミスラ)】 ザーメン漬けになったミスラの肉を主原料にしたペットフード。
栄養価が高く、通常規格のペットフードを遥かに凌ぐ効果を持つ。
獣人拠点で生産される壷ミスラが最も材料として適しているが、廃棄された肉便器が使用されることも多い。
【ペニスケース】 ミスラの四肢を好みの長さで切断し、名実ともにオマンコだけの存在に加工されたもの。
その名の通り、勃起チンポのケースとして使用される。獣人達が戦場での士気を高めるため、乱雑に四肢を除去しただけ物を使い始めたことが前進である。
その後ゴブリン達によって、出血もおこらず子供の力でも簡単にミスラの四肢を切断できるようになる加工用グリースが開発され、人間達の間でも広く利用されるようになっていった。
また、様々な種類が存在する設置型肉便器も、その殆どがペニスケース加工を施したミスラで作られている。
【ペニスケースケース(P.C.C)】 ペニスケースを複数個所持することが当たり前になってきた市場に対応するため、収納と運搬の効率化を図るために開発されたケース。基本的な使用手順は以下の通りである。
- ケース内に敷き詰められたゼリー質の保存液にペニスケースを収め、ケースを閉じる。
- 使用者の勃起チンポを模ったマジックキーを、ケース底部にあるキーホールからペニスケースを貫くように挿入し、専用の呪歌で施錠する。
- 長期間使用しなかった場合は、キーホールからザーメンを注入するなどのメンテナンスを行う。(その際のザーメンは、動物などの物でも問題ない)
抜群の機密性を誇り、内部の音が外に漏れることはない。
内部で分泌される様々なミスラの液体を、ケース底部の穴からゆっくりと排出機構を持つ。
用途に合わせて数タイプのP.C.Cが存在している。
代表的なものは以下の三つ。
- お気に入りのペニスケース1つを収納するキャリーケースタイプ
- 複数個を円状に配置して収納するピラータイプ
- 大量のゴミマンコを一括で管理・運搬することが可能な大容量BOXタイプ
重要なのは内部のペニスケースを新鮮に保つゼリー状の内溶液とその定着であり、その他のデザインや性能は、ブランドごとに様々なものが存在している。
【ペニスケースハンター】 良質なミスラをハントし、ペニスケースに加工することを狙う専門のハンター。
大別して二種類のタイプが存在する。
- 自分が質の良いペニスケースを手に入れるために行う者
- 高ランク便器を売り飛ばし、一攫千金を狙う者
それぞれの目的に応じた、大小様々なペニスケースハンターLSも存在する。
【便器狩り】 獣人達が公衆便所を襲撃し、ミスラ牧場で不足したミスラを補充するための行為。
品種改良により養殖の効率が高まったことで、最近ではあまり行われていない。
【便器子宮】 肉便器族であるミスラの子宮を指す。ミスラの本体の一部。
ミスラ族にとっては新品便器を作るための最も重要な器官であり、他種族の雄にとっては、不要なザーメンを排泄するための肉の袋。
【便器スタイル】 使用者がオマンコを利用しやすいよう、ミスラが自ら取るポージングを指す。
様々な種類があるが、主だったものは以下の二つである。
- 四つん這いになり、大きくお尻を付き上げたスタイル(土下座マンコタイプ)
- 仰向けに転がり、両足を抱え大きく股を開き、腰をつき上げているスタイル(まんぐりタイプ)
出張便器サービスの際には必ず行われるほか、睡眠時の寝相が便器スタイルになるミスラもいる。
【便器的進化】 連綿と続いてきたレイプによる繁殖の歴史の中で、ミスラが獲得せざるをえなかった、本能的、肉体的な進化。
その全てが雄を刺激し、チンポの勃起、及びザーメンの排泄を促進させるためのもの。
【便器的変身】 便器的進化の一つ。
肉便器デビュー後に発生する、ミスラの身体的な様々な変化。
自分を選んだチンポを逃がさないための、そのチンポに適応するための変態。
代表的なものは以下の三つである。
- 初使用者のチンポの形状にジャストフィットする専用オマンコ化
- 乳房が肥大化し、垂れ下がる(個体によって肥大化後のサイズは変化)
- 母乳の生成(肥大化したサイズによって生成量は変化)
- クリトリスの肥大化(個体によって肥大化後のサイズは変化)
チンポを求めて移動するための機動性を捨て、よりいやらしくだらしのない身体へと変化する。
利用者及び、チンポをより喜ばせるための進化であるが、専用オマンコ化の特性があだとなり、
使用済み便器の価値が低下してしまう事態を招いている。
【便器破壊】 便器的進化の一つ。
従順で純粋なオマンコのみを求めるチンポに対応するためのものであり、個の生存よりも種の繁栄を優先した最終手段に近い進化。
便器破壊ポイントを攻めることで、ミスラの理性、知性、人格、精神が破壊されることを指す。便器破壊ポイントを見極めなくてはならないため、それなりの技術が必要とされる。
便器破壊されたミスラは、出産機能やオマンコの性能は残したまま再起不能となり、呼吸などは行えるものの、放置されればそのまま死に至る。言語機能も失われているが、本能的行動である謝罪と報告に関しては通常通り行われる。
暴れたり騒いだりすることがなくなるため、戦場に投入されるペニスケースは便器破壊されていることが多い。
これを利用した競技が、破壊競争である。
【便器破壊耐性】 便器破壊ポイントに対する耐性を指す。
耐性はデジタルであり、各個体ごとに固有不変の最大値を持つ。ミスラ自身の報告やライブラの使用により、破壊までのリミットを数字で把握することができる。
また、破壊しきってしまった場合は再生不可能だが、1回でも猶予を残していた場合は、時間経過とともに最大値まで回復していく。回復速度も固体差がある。
稀にではあるが、便器破壊耐性が1のミスラも存在し、偶然行われてしまった便器破壊ポイントでいきなり壊れてしまうケースもある。
【便器破壊ポイント】 ミスラを便器破壊するために必要なポイント(行為)を指す。
ミスラは個体ごとに、それぞれ個別の便器破壊ポイントを最低一つは有している。便器破壊ポイントには、肉便器を利用する際に偶然行われてしまうものや、意図的に行わなければならないものなど、様々なものが存在する。
二つ以上の行為を組み合わせたりする場合などもあり、特定にはそれなりの技術が必要になる。基本的にはそのミスラの特徴的な部位に関係することが多い。
以下が、比較的よく見かけられる便器破壊ポイントの例である。
- チンポで突かれる、恥丘を揉まれる、排泄される
- 乳肉を揺らされる、揉まれる、叩かれる、合間をチンポで擦られる
- 尻を揉まれる、叩かれる、尻尾を撫でられる
- 乳首、クリを噛まれる、引き伸ばされる、噛み潰される
- 腋、目玉、鼻、耳を舐められる
- 首筋、耳、乳首、クリに息を吹きかけられる
- 乳マンコ、口マンコ、ケツマンコ、オマンコをイカされる
レアケースだが、ライブラの真の効果を使用することで知ることもできる。
【報告】 ミスラを使用した時にされる、様々な報告。
年齢や性の知識、経験に関わらず必ず行われる本能的な行動で、便器的進化の一つ。代表的なものは以下の四つである。
- オマンコ報告(オマンコを利用されていることを回りにアピールし、雄を引き寄せるためのもの)
- アクメ報告(チンポに屈服する瞬間をアピールし、より楽しんで貰うためのもの)
- 便器破壊が近づいてきた報告(便器破壊するか否かを、利用者の状況によって選択できるようにするためのもの)
- あと1回で便器破壊が完了される報告(破壊する瞬間をより楽しめるようにするためのもの)
【ボテ腹便器】 新品便器を腹に宿し、その膨らみが見て取れるようになったミスラ。
肉サンドバックとしても人気が高い。
マ行 ページTOPへ 【負けマンコ】 チンポに屈服し、征服されてしまったオマンコ。
広義的には、勝負事に敗北したミスラ自身を指す。
【未使用便器】 まだチンポに使用されたことが無い便器。
肉便器デビュー前であり、処女。
自分のチンポに合った便器的変身を促すことができるため、使用済みに比べ価値が高く、その差は肉便器ランクが上がるほど顕著になる。
【ミスラ】 猫の特徴を持つ人型の種族。
雌の個体のみが存在し、他種族の雄(獣人やモンスターも可)の精子で繁殖する。どんな種族とまぐわっても、ミスラからはミスラのみが生まれてくる。
れっきとした人間であるが、その特徴からレイプによる繁殖が定着すると、他種族からは歩くオマンコにしか見られなくなり、人権は消失し、肉便器族として認知された。
そのため、現在までに様々な便器的進化をとげており、その存在の全てが雄を刺激し、チンポを楽しませるためのものに変質している。
ミスラが基本的に抵抗の意を示すのは、雄がオマンコを征服し屈服させることに快楽を得ることを、本能的に知っているからである。そのため、チンポに屈服する瞬間(アクメ)を晒すことに、激しい抵抗を示す。
また、ザーメンがたっぷりと浸み込んだミスラの肉は、肉食系のモンスターや動植物によく好まれ、栄養価も高いため、肉便器として利用できなくなったミスラは、ペットフードMの原料にされる。
ザーメンの風味がよく効いているため、ミスラ達自身もミスラの肉をそれと知らずに食し、好物としていることが多い。
【ミスラスープ】 ふたなりミスラのチンポから搾り取れる、高栄養でバランスの取れた液体。
コクがあり、とてもまろやかで風味高く、爽やかな甘みを持つ。
栄養ドリンクの代わりとして利用されるが、食材の一つとしても優秀である。
【ミスラの本体】 頭部、四肢、尻尾などを除いた、オマンコ~便器子宮を指す。
概念の話であり、オマンコから手足が生えている動物として捉えられている。
【ミスラ牧場】 各獣人拠点には必ず設置されている、ミスラを養殖するための施設。
施設といっても拠点ごとに様々だが、基本的には簡素なもので、養豚場などに近い。
主人である獣人達とはもちろんだが、養殖ミスラ同士での会話を禁止しており、唯一語りかけることを許可されているのが、チンポである。
そのため養殖ミスラの主観では、自分はチンポと同種の生き物であるという認識が強い。しかし同時に、その序列は圧倒的で、自分はチンポの細胞ひと欠片以下の存在であるとも理解している。
【ミスラ傭兵隊】 ミスラのみで構成された傭兵部隊。
纏まった数を管理しやすいため、結成を許されている。必要に応じて、部隊丸ごとペニスケースなどに加工されることが多い。また、ミスラ本国から大量のミスラを輸入する場合も、傭兵隊という形式が取られる。
【ミスラレイプ講座】 ミスラを100%レイプする会が主催する、ミスラをレイプするための技術を学ぶことができる講座。まだ若く、ミスラをどのように利用すれば良いかわからない者達を教育するために開かれる。
また、ミスラ達自身も絶対にレイプされないよう対策を求めて訪れるため、それが教材としてレイプされる。
【ミスラを100%レイプする会】 ウィンダス森の区のはずれにあり、ミスラを様々な状況でレイプする技術を磨き、競技として楽しんでいる現役の強姦者達が集う会。
謝罪競争と破壊競争の二つが、広く認知された主だった競技。平時の活動は、ミスラレイプ講座を開き、獲得したミスラでレイプの術を研鑽することである。
【メンテナンス】 主にP.C.C内に収納されているペニスケースに、適量のザーメンを排泄ないし注入することを指す。
ヤ行 ページTOPへ 【養殖ミスラ】 各獣人拠点にあるミスラ牧場で、人為的に繁殖させているミスラ。
長い期間、隔離された環境で品種改良受けてきたため、天然モノと身体的構造が異なる。生産性を高めるために合計三つの子宮を有し、別々に受胎することができる。また、全てのオマンコ(口、ケツ、乳を含む)が子宮へ繋がっているため、好きな場所で排泄しながら種付けすることができる。
『肉体的特徴』 - 口腔~食道の口マンコの先は、子宮へ繋がっている。
- 肛門~腸のケツマンコの先は、子宮へ繋がっている。
- 左右それぞれの乳マンコに、子宮を有している。
- 精液でのみ飼育することができる。排泄したザーメンで種として使われるもの以外を、子宮内で栄養として吸収することができる。かわりに通常の飲食物、特に固形物は受け付けない。
『精神的特長』 - 本人の意思に関わらず、勃起チンポを目の当たりにすると土下座をする。
- チンポの意思を読み取ること(会話すること)ができる。
『用途』 - 不要なザーメンを排泄する肉便器
- 獣使い達のペットの性欲処理
- 戦場へ向かう際のペニスケース
- ストレス発散用のサンドバック代わり
- 生体実験の素材
- 食肉用
- 壷ミスラの作成
また、新品便器の生産力が高い養殖ミスラは、膣肉生物を入手できるチャンスが多いため、人間社会よりも獣人社会の方が、比較的Sランク便器の流通量が多い。それを狙った人間達とのいざこざも耐えなかったが、現在ではとある機関が介入したことによって、一応の平穏が保たれている。
ミスラ牧場から脱走したり、輸送中の事故による流失で、養殖モノが人間社会に紛れ込んでいることもある。
ラ行 ページTOPへ 【ライブラ】 ミスラに対するライブラは通常とは異なる効果を持つ。
以下の項目を、本人は気づかないままに、本人の頭上に表示させることができる。
『対ミスラ使用時限定効果』 - ヴァナ24h持続・レジスト付加
- 身長・体重・スリーサイズ・年齢
- 使用済みか否か
- 今までにアクメした回数
- 今までに絞ったチンポの本数(同チンポでも射精毎カウント)
『ライブラ効果UP系装備時』 - 便器破壊ポイントの表示
- 便器破壊までの残り回数
- 新品便器生産数
『特性:ライブラの真の効果を得る 保有時』 【ランク】 肉便器族のオマンコの性能には、E~A、S、SS、SSSランクまで設定されている。A以上がレア扱いとされる。
SSS…使用者の理性と人格が確実に破壊されてしまうレアオマンコ。それでも利用したいと願う者は多いが、その存在自体まともに確認されておらず、幻想種に近い扱いとなっている。
手に入れるために必要なものは、ギルや権力などではなく、ただひたすらに幸運であるかどうかである。
SS……使用者が脆弱な意思の持ち主であった場合、その知性と精神に重大な影響を及ぼす可能性が高いレアオマンコ。
表だった所では、とある機関が数匹確認したことがある程度。
国家統治者クラスの権力、無尽蔵に近いギル、様々なコネ等を有していれば、使用できるチャンスを得られる可能性がある。
S……使用者がジャンキーになってしまうレアオマンコ。一度使用すれば、Sランク以下のオマンコでは満足できなくなってしまう。膣肉生物は最低でもこのランクを有している。
ギルでの取引は難しいが、換算すれば使用済みでも数億ギル、未使用であった場合は数百億ギルの価値となる。
A……ギルで流通している肉便器の中で最上位クラスに位置するレアオマンコ。数千万~億単位のギルが相場である。
名うての冒険者や富豪のペニスケースとして利用されることが多いため、ペニスケースハンターの一攫千金の対象としても人気。このランクからレア便器扱いとなる。
B……それ程多くはないが、一般人でも稀に使う機会がある高級オマンコ。未使用品ならば数百万クラスの値が付く事もある。使用済みの場合は、数十万程度になってしまう。
C……最も多くのミスラ達が、このランクに属している平均的なオマンコ。肉便器としての基本性能に問題はないレベル。
未使用品であった場合はそこそこの価値になるが、使用済みであれば数千ギル程度の価値となる。
D……排泄されたザーメンを逆流させてしまうことがあるなど、性能に難のあるオマンコ。Cランクの次に数が多い。
未使用時こそ数百ギルの価値はあるが、使用済み後はEランクと同等の扱いを受けるレベル。出張便器サービスを生業とするミスラは、このDランクが多い(PCCに加工されることが少ないため)。
E……いわゆるゴミマンコ。使用済みDランクもこれと同等に扱われることが多い。子種を恵んで貰うために、ミスラ自身がギルなどを用意し、土下座して利用を請うレベル。
ゴミマンコ拾いなどで回収されれば、公衆便所などの公的施設で利用してもらえることもあるが、多くの場合壷ミスラとして漬け込まれ、ペットフードMの原料となる。便宜的に価値を付けるならば、1~5ギル程度のもの。
【レア便器】 流通量が少なく、かつオマンコが高性能な肉便器を指す。
ランク的にはA~SSSまで。
ギルでの取引が困難であり、多くの権力者や名うての冒険者達が、持てる力を駆使し入手を競いあっている。
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