キルタイムコミュニケーション(KTC)さんの
『二次元コミックマガジン デカクリ美少女クリイキ地獄!Vol.2』に
漫画24Pと、前回に続いてまたも表紙を描かせて頂きました!
KTCさんの紹介ページはこちら ※R-18注意!
相も変わらずな技量ではあるのですが、
今回も表紙絵自体の差分もご用意しましたので、
そちらでの+αで何とか補えれば…といった具合ですっ。
ではでは、デカクリスキーな方もそうでない方も、
よろしければ詳細は続きを読むにて!
※エロ絵注意! なつづき
・表紙&差分1サンプル

※例によって長めの紹介SSになってしまったので、
漫画のサンプルを早く見たい方は↓へズズーッとどうぞっ
配信サイト様へのリンクは漫画サンプルのすぐ下にありますっ
『S級でかクリハメ枕素材クシーノ』1.世界観広大な国土を誇るイモヘイム王国。
大陸の中央に位置する城とその城下町は、
国の繁栄を象徴するに相応しい栄華を誇っていた。
様々な種族、様々な職業の人々が絶えず行き交い、
ともすれば昼の酒場からでも怒号や喝采が響き渡る。
王制を敷き、貴族階級に支配されてはいるものの、
そういった堅苦しさを感じさせない寛容さがこの国にはあった。
その大きな要因となっているのが、行き交う人々の中でも
一際目を引く彼ら──使い込まれた武具を身に付け闊歩する
「冒険者」達の存在だ。
イモヘイム王国は広く、辺境ともなれば管理の目も緩くなる。
そういった隙を、ずる賢い悪党達は見逃さない。
さらには、所謂モンスター達による被害もバカにはならない。
直接人に害を為すものも多く、王国騎士隊だけではとても手が回らないのだ。
そこで彼ら「冒険者」の出番となった。
王国は国外にも門戸を広げ、多くの冒険者達を招き入れた。
そうして彼らを束ね、様々な依頼や事件を解決するための
冒険者ギルドを設立したのだ。
富や名声、日々の飯の種を求め続々と集まってくる彼らは、
果たして多くの事件を解決し続け、いつしか日常に溶け込むまでとなった。
多くの異邦人が行き交うこの繁栄の一端を担っているのは、
彼ら冒険者だと言っても首を横に振るものはいないだろう。
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2.クシーノ
少女クシーノは今まさに
そんな冒険の世界へと足を踏み入れようとしていた。
彼女は所謂、貴族令嬢というものだ。
王都から南方へ幾ばくも離れていない重要な地点を
領土として任されているアルモアーダ伯爵家、
その嫡女である。
そんな彼女が敢えて冒険者を選ぶのは、
幼い頃より鍛え上げてきた騎士としての剣技を試したいという思いと、
一流の冒険者としての名声を欲する野心によるものだ。
しかして、手練の冒険者数人で挑むが定石の
Sランククエスト『でかクリハメ枕製造工場制圧』へ、
たった1人で赴いたクシーノ。
朝方意気揚々と出立したはずの彼女は、
その日の夕刻に開催された上流階級
御用達の競売へと、その姿を現していた。
だが、それは客席ではなかった。
およそ人間とは思えない無残な姿──
超巨大なクリトリスをぶらぶらと垂れ下げた、
『でかクリハメ枕』となって、出品されていたのだった。
クリ喰い虫にクリを喰わせ、その捕食行程を利用して
製造されるでかクリハメ枕。
その中で、コレほどのデカクリへと変貌した者は
誰一人としていなかった。
クシーノの隠されたデカクリの才能は、それ程に圧倒的だった。
それが何十、何百、何千人に1人の逸材なのかはわからない。
しかし彼女の天職は、騎士でも冒険者でもなく、素材だった。
他の追随を許さない圧倒的な『S級でかクリハメ枕素材』だったのだ。
そうして、十数年かけ騎士として鍛え上げられてきた彼女の身体は、
でかクリハメ枕と成った。
だがそれでも、クシーノの心は未だ騎士であり、誇り高き貴族であった。
そんな姿にされた今でも、彼女は諦めてはいないのだ。
クリギメによる呪縛をとき、解放されさえすれば、
たとえでかクリであろうとも闘えると信じているのだ。
果たして彼女はどんな顔をするのだろうか。
通常のものとは比べ物にもならない、
狂楽のデカクリアクメを知ってしまった時。
そして、クリギメコントローラーによるクリギメは
永遠に解けないものだと知ってしまった時に──。
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■漫画サンプル画像


■配信サイト様●二次元コミックマガジン デカクリ美少女クリイキ地獄!Vol.2http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ079832.htmlhttp://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0134604/http://gyutto.com/i/item167841?select_uaflag=1http://book.dmm.co.jp/detail/b073bktcm00934/●S級でかクリハメ枕素材クシーノ(単話)※単話に表紙とその差分は付属していませんので注意!http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ079833.htmlhttp://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0134603/?media=recomendhttp://book.dmm.co.jp/detail/b073bktcm00935/他、DMM様を始めとして、色々なサイト様で配信予定とのことですので、
お馴染みのサイト様をチェックして頂けたらと思いますっ。
また、今回もVol.1と2を併せた書籍版も出ますので、
本は手元に派の方はこちらをよろしくお願いします!
※今回はもう少し↓に続きますので、興味を持たれた方は暇つぶしにでも是非っ
3.用語解説
●でかクリハメ枕端的に言えば、チンポをハメたまま眠れる抱き枕。
でかクリ少女が素材に使用されるには理由があり、
一つ、
クリギメコントローラーによる身体操作のため。
二つ、
抱き枕として、少女サイズが手頃で人気も高いため。
三つ、
寝返り等で勝手にデカクリが刺激され、
就寝中でも自動でイキマンコが楽しめるため。
他、耐用年数など細かい理由はいくつかあるが、
主だった点はその三つである。
●クリ喰い虫人型種族のクリトリスを主食とする虫。
主にジメジメとした湿地や洞窟などに生息し、
訪れた女の旅人や冒険者のクリを捕食する。
小さなヒルのような芋虫で、油断していると
いつの間にか取り憑かれている事もしばしば。
捕食行動に入られる前に取り除いてしまえば
どうということはないのだが、同行者がいない場合は
迅速な処置が求められる。
クリ喰い虫は取り憑いて1分程で、対象を
クリギメ状態にし、身動きを制限してしまうからだ。
ソロの時にそうなっては、どうしようもなくなってしまう。
体内に取り込まれたクリは、分泌される唾液によって
限界まで肥大化させられ、その後ゆっくりと時間をかけて
消化されてしまう事になるだろう。
●クリギメ女性のクリトリスをキメる事で、
対象の動きを制限する行為。
様々な手法が開発されているが、
その原点はクリ喰い虫からの模倣であると
言われている。
●クリギメコントローラー(通称クリコン)でかクリハメ枕を、ハメ枕たらしめている
重要なパーツ。
段階的なクリギメを可能とし、
装着対象を好みのレベルで管理する事ができる。
・レベル1(装着時)
全身が脱力し、動けなくなる。
・レベル2
身体が一定の緊張を保ち続け、
外部からの力で自由なポージングが可能となる。
・レベル3
上記2に加え、喋れなくなる。
・レベル4
上記2・3に加え、触覚以外の感覚が無くなる。
・レベル5
意識を喪失する(無意識アクメは可能)。
睡眠や失神などとは違い、レベルが下げられない限り
絶対に覚醒することは無い。
※留意事項※・クリコンが効力を発揮するためには、
クリトリスが一定以上の大きさでなければならない。
・装着後60秒程でクリ粘膜と癒着するため、
誤使用時は迅速に対処する。
・クリコン装着後に、事故等でクリが切除されてしまった場合、
その時点でキメていたレベルの効果が永続し、
ハメ枕の調節は不可能となる。
(一度装着してしまえば、いずれかのレベルの効果が
永続保証されるとも言える。
つまりハメ枕となった少女は、二度と解放される事はない)
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4.備考・クリギメにおいてもそうだが、
クリギメコントローラーの開発においてもクリ喰い虫の存在は大きい。
クリに吸着し、その身動きを取れなくさせるという発想の原点、
そして原理は、クリ喰い虫あってこそのものだ。
クリが小さい少女でも使用に耐えうるクリサイズへと肥大化させ、
コントローラーによる生産工程の効率化、さらには使用時の
利便性向上と、ハメ枕の産業の拡大については、
何をおいてもクリ喰い虫の存在が大きいのである。
・初代ハメ枕少女
「でかクリの少女にハメたまま眠ると、
ただでさえキツキツのオマンコが就寝中に
勝手にイキマンコ化して、とても気持ちがいい」
まだイモヘイム王国裏社会に、
ハメ枕文化が浸透していなかった頃、
どこからともなくそんな噂話が流れていた。
その出処は、とある盗賊団に囚われた
天然物のデカクリ少女双剣士であったと
言われているが……
真偽の程は定かではない。
●あとがき的な今回はいつにもまして長々と書いてしまいました。
もしもここまで読んで下さっている方がいるようでしたら、
それだけでもお礼を言いたいと思います。
ありがとうございます…!
自分でいうのも何ですが、
今回のクリ表現はちょっとやり過ぎちゃったカナーという
気もしないでもありません。
S級素材、という要素は早い段階で決めていたのですが、
その「S級」という言葉に引っ張られすぎてしまった感じでしょうか。
これでも、編集さんに「もう少し控えめで…!」と釘を刺されて
調整はしたはずなのですが…冷静になって見直すと、
「ヒャッハー!!」といった感じですねっ。
それでも、自分にとっては好きな要素である事は変わりませんので、
是非読んで頂ければ嬉しいな、と思っております。
もし、「さすがにコレはないわー」と思われても、
本アンソロは、Vol1,2含めて、様々なデカクリ表現が
なされていて、とても読み応えがある作品ばかりですので、
是非、他作家様方のサンプルを見に行かれるだけでも
オススメしたいと思います。
個人的にはVol1の表紙でもある、
ヴッチャ先生のボリュームと存在感のあるデカクリに
完全にヤられてしまいました。
自分はどちらかというと、長クリ、
垂れクリといった表現で考えていたので、
あのデカクリを見た瞬間の衝撃と興奮は
凄かったです!
しかもそのクォリティのまま、漫画作品を楽しめるんだから
そりゃーもーぐへへぇな訳ですよっ。
つまり、いつもの他力本願コーナーな訳ですよっ。
それでは、自分的ノルマも達成しましたので、
今回はこれにてっ!
読んで下さってありがとうございました!
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即購入です。
ありがたや。ありがたや。
●すどん様
早速のご購入ありがとうございますっ。
楽しんで頂ければ幸いです~~
乳の書き方をもう少しリアルにしてくれたら神的に抜けるんだがなぁ…
●あずらす様
ご返信遅れて申し訳なしっ!感想ありがとうございますっ。
おっぱいは難しいですね・・・。
自分の絵は嘘っぱち全開のスタイルですので、
リアル寄りというのは中々難しい気がします。
が、当然もっと上手くかけるようになりたいですので、
日々おっぱい努力は続けていきたいと思いますっ。
遅ればせながら、今回も素晴らしかったです…!
でかクリハメ枕文化という狂気の世界に誰一人ツッコミを入れず「そういうものなのだ!この世界ではこうなのだ!」と納得させてしまう力技はもはやガルパンの戦車道同様、一種のSFの域に到達してるとすら思いますw
絵的にもそこまで巨根が挿さったら死ぬだろ!みたいなヤボなマジレスを吹き飛ばす勢いとエロさに満ちていて、やっぱエロ漫画はこれぐらい問答無用でなくっちゃなぁと個人的に大満足でした。
クシーノお嬢様のクズっぷり無能っぷりも過去最高レベルで(戦闘にすらならずに負けるんかい!とか、クリが小さいからって捕まっても安全な理由がどこにもねぇだろとか)ああこいつ早く肉便器にならねぇかなぁ…!ってなるので「馬鹿かお前」のコマのカタルシスがそこまでのタメも効いてて最高でした。
ダブルピース強制ポーズとか、ハメたまま寝られることで「セックスすらしてもらえない」みじめさ、人間扱いされなさの見せ方がキレッキレで、それでいて最終ページの自分から全力でダブルピースしちゃってる感じがあまりにも嬉しそうなので「あっよかったね!」って爽やかに読み終われるのも相変わらず凄いですw
長文感想失礼しました。先生の次回作も楽しみにしております!
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